あさりの思ったことを綴りたい時に綴る場

趣味のアイマス話だったり、日記だったり。

始めたぞ、はてなブログ

2022年5月6日、唐突ですが”はてなブログ”始めました。

 

始めた理由は色々あるけど「なにか生きてた証を残したい」というのが一番の理由だと思ってる。

 

 まぁ普段の社畜生活で「残すか…俺の生きてた”証”……」ってなる瞬間あるか?? と聞かれたら普通になんもないけど、せめて自分が「生きてんなぁ、今。」と特に感じる趣味のアイドルマスター関連のお話だったり、そのライブの感想みたいなものは残したいかな~って。

 もうだいぶ今更感はあるけど、何年後に自分で見返して「痛すぎだろ、過去の俺」「でも、この頃本気で生きてたな」みたいな感じになれたら良さそうだと思ったのと

大好きなコンテンツを、見て、消費するだけで、何も残さず「はい、終わり。」じゃあもったいない気がして

内容が多少痛くても大して面白くなくても、何らかの形で残したい!と急に強く思ったのでその勢いだけでブログを始めてみた。

(マジでその勢いだけなので普通に続かないとは思うけど、感想書くぞ!となった時に書ける場があるのとないのとじゃ全然モチベが変わってくるのでとりあえず作っとく、今書いてるのも黒歴史になるかもだけど)

 

やる気のある内だけでも頑張るぞい。

 

※ちなみに感想を書くの場として「はてなブログ」を選んだ経緯・理由のお話

 今まではTwitterに感想を連投してたけど自分の杞憂な性格上、「人によってはこの連投、喧しいんだろうな」と勝手に思っちゃうところとか文章量が短く限られちゃうので具体的な感想が残せないところが自分に合わなくなってきたこと。

あと何よりも、不特定多数の目が多すぎてパブサする人も一定数いてどうしても感想を良いことばかり書かなくちゃ!みたいになるのが逆に窮屈に感じ始めたことがきっかけだったので、本気の痛い感想も良くなかった批判も含めて好き勝手書ける場が欲しくなって「はてなブログ」を選んだ。

noteも候補にあったが「これ良いから、お勧めしたいぜ!みんな見てくれ!」みたいな雰囲気がありすぎて(全部が全部そうじゃないけど)

「個人的に日記帳みたいに見返したいだけなんで…もちろんやるからには見てくれたら嬉しいけど気持ち的に見てくれ1:見ないで9くらい割合っス……(面倒オタク)」みたいなスタンスの自分にはあまりに高尚すぎたし、色んな人が見るから良いこと書かなくちゃみたいなところも結局Twitterと変わらんな…と思った(あと歌詞の引用とか著作権ですごい厳しい人が多そう、めっちゃ偏見)ので、

マジで誰も見ない記事検索機能も全然無い(失礼)アングラサイト感バリバリの「はてなブログ」が自分の目的・スタンスにぴったりだったのでこれにした。

 

 

 

………文章読み返すだけで結構性格出る、どう感じるか知らないけどこんな感じです、俺。(自己紹介)